Nov 03, 2009
家庭教師をつけてもらう
家庭教師をつけてやると、学力が上がるかというとそうは言い切れない。本人の意志があるかが重要家庭教師がいくら優れても意味がないのだ。その子のやる気を出させることができるかどうかというのも家庭教師に求められているのかもしれないが、そこまで家庭教師は考えてみたい。バイトで何をしようか考えている方は、塾の講師をお勧めします。中にはスーツの仕事をしなければならない学校もありますので、そこには、事前に電話などで確認しておきましょう。なぜ私はバイトで塾講師を買うかというと、まず、給与がよいからです。そして、指導する科目を、自分の勉強したい科目のことで学生だけでなく、自分も学んでいくことができるからです。
ロッテは昨オフ、不動の遊撃手だった西岡がメジャー(ツインズ)に移籍。穴埋めとして外野手の荻野貴を遊撃に回したが、5月に古傷のある右ヒザを再度故障。代役にカスティーヨを獲得するも、遊撃手としては使えず、現在は渡辺正、根元らが代役を務めている。
そこでチームは今オフ、「遊撃手の補強に動く」という。
ロッテ・石川球団本部長も、「(今オフは)ボクは全員がトレード候補と考えている。ただ、現在のチームを見ると(二塁の)井口もあと何年かだし、有力なショートもいない。やっぱり二遊間の補強が必要。そう考えれば何でもある」と話している。
フロントは今季中に国内FA権を獲得予定の阪神・鳥谷を候補のひとりに挙げているようだが、鳥谷本人がFA権を行使するかは微妙。鳥谷がFA宣言しても、赤字減らしに躍起のフロントが年俸2億6000万円の選手を複数年契約で取りにいくには大きな決断を迫られる。となれば、他球団からレギュラーが務まりそうな内野手をトレードで引っ張るのが手っ取り早い。
現在、トレード要員の有力候補とみられているのが、岡田、清田、伊志嶺、荻野貴以外の外野手。石川本部長の言葉通りなら、井口以外の内野手も安穏としてはいられない。そんな空気を察してか、若手選手の中には早くもチームの人事に影響力を持つ井口に近づいているやからもいるという。
(日刊ゲンダイ2011年8月16日掲載)
<20本塁打(2位) 56打点(1位)>
統一球が導入された今季。「ボールが飛ばない」「コレは入っただろうと思ってもフェン(ス)直(撃)になる」。ホームラン王争い常連選手や百戦錬磨のベテラン選手たちは頭を抱えている。
そんな中、セ・リーグで本塁打王(20本=リーグ2位)と打点王(56=リーグ1位)の2冠を射程圏内に入れているのが、横浜のスレッジだ。
1試合3発の固め打ちをするなど、統一球もどこ吹く風。スランプに陥るどころか、昨季放った自己最多の28本(リーグ8位)を上回るペースで、本塁打を量産している。
パではダントツの29本塁打を打っている西武の中村が、「詰まっても押し込めば入るんです。ポイントを前にして、長くバットに当てて運ぶイメージに変えた」と話すように、スレッジも「運ぶこと」を意識しているという。
「自分のフォームはもともと『運ぶ』タイプだったので、関係ないと思っている。特にフォームを変えたというのはないので、統一球の影響はないと思っている。ただ、去年に比べたら飛ばなくなったのは間違いない。芯に当たらなければ飛ばないし、ホームランにはなりにくい。自分は思い切りスイングして、その力でスタンドの方へボールを運ぶ意識を強く持っているので、バットとボールの反発で飛ばすハーパーとはタイプが違う」
統一球を意識するより、このボールを遠くへ飛ばすにはどうしたらいいかを考える。「バッターの条件はみんな一緒」と冷静なスレッジは、西武の中村を筆頭に、巨人のラミレスや阿部など、長距離打者のスイングを観察することも怠らないという。
今年は猛暑続きで疲労もたまりやすい。それだけにマッサージの回数やリラックスする時間を増やすことを心がけているという。
<マッサージとプール通いでリラックス>
「普段は家で子どもと遊ぶことが多いんだけど、最近はオフの日に家の近くのプールに行っているよ。子どもや家族と過ごすことが一番のリラックス法かな。そこでは、去年は(昨年横浜に在籍していた)ブーチェックと偶然会ったこともあったから、自分たち(のような外国人選手)にマッチするのかもしれない」
無駄のないスイングと適度な休息で、タイトル2冠を手中に収められるか。
(日刊ゲンダイ2011年8月16日掲載)
ア・リーグ中地区の強豪が満を持して日本の選手の獲得に乗り出す。
今やプレーオフの常連であるデトロイト・タイガースが中日の台湾人左腕で今オフ、ポスティングシステムによるメジャー移籍が確実視されるチェン取りに本腰を入れているというのだ。
メジャーでも有数の金満球団であるタイガースは毎年、FA補強に積極的だ。潤沢な資金で運営しながら、ここ10年ほど日本人選手を獲得しなかったのは過去に木田(99〜00年途中=現日本ハム)、野茂(00年)で失敗しているからだ。この2人が活躍できなかったのは力不足だったことに加え、自動車産業の聖地であるデトロイトの土地柄も無関係ではない。
80年代の米国で日本車が爆発的に売れた結果、米国のご三家(GM、クライスラー、フォード)の売り上げは軒並み減少。業績悪化に伴って自動車の街であるデトロイト市民に大量の失業者が出た。そのため、日本に反感を抱くデトロイト市民は少なくない。木田や野茂が活躍できなかったのは、本拠地で地元ファンのブーイングにさらされたことが一因といわれる。タイガースが日本人選手の獲得に消極的だったのは環境的に不利と判断したからだ。
そこへいくとチェンは日本で実力が開花したとはいえ、国籍は台湾だ。日本人選手とは違って地元ファンに色メガネで見られることもない。チームではすでに台湾人中継ぎ左腕の倪福徳(現在は3A)がプレー。ファンに受け入れられたため、タイガース・ドンブロウスキーGMはチェン獲得に問題なしと判断したという。
そもそもタイガースはチェンが国立体育学院在学中からマークしていた。
中日入りが内定していたため、当時は獲得を見送ったものの、2年前から再調査を開始。これまで国際スカウトに加えてアル・アビラGM補佐を派遣し、今季はクロスチェッカーといわれる査定担当も視察を済ませたそうだ。
さる関係者によれば、タイガースのフロントはメジャーでも貴重な左腕のチェン獲得には入札金とは別に「最低でも3年10億円程度を提示する価値はあるだろう」と話しているという。
今季終了後にはギーエン(35=年俸10億円)、オルドネス(37=同8億円)ら衰えの著しい高給取りのベテランとの契約が切れるため、浮いた資金をチェン獲得に回すことも可能。
今オフ、チェンは大型契約で海を渡りそうだ。
(日刊ゲンダイ2011年8月16日掲載)
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