Jul 25, 2011

1回では効果が感じられなかったフォトフェイシャル

私は脱毛エステに通っていました。そこでフォトフェイシャルをしていたので興味を持ってしてみました。事実ならば、脱毛施術時に一緒にしたかったのですが、脱毛後の肌が過敏になっているとか、同時手術はできず、仕事を変えています。フォトフェイシャルは、肌のトーンを明るくし、毛穴が目立たないようにした効果があると聞いたのですが1回では効果を実感することはできません。
三十を過ぎて急にアンチエイジングへの関心が出ていた。特に、クラス生、久しぶりにあったときは、落ちることが多いです。同級生の目もとの小じわを見つけてしまうと、ああ我々は、もうそんな年齢なんだ、と。まるで鏡を見ているよう。三十を過ぎるとアンチエイジングで見た目​​年齢だけでも若くしたいものですね。女優のようになりたいです。
 こんにちは、トミーです。

 これまで、システムトレードにおける3つの壁と、それぞれを乗り越えるノウハウを述べてきました。3つの壁とは、具体的には以下のとおりです。

壁(1):売買ルールの入手
壁(2):独自ルールへの昇華
壁(3):裁量を排除した運用

 この3つの壁をクリアすることが、勝ち組システムトレーダーへの最短ルートであると確信しています。

 また前回のコラムでは、地震のような異常時にトレードを継続するか否かの判断方法について述べました。

■想定外のドローダウンをどうする? 暴落相場における売買ルールの特性を明らかにしておこう

 さて、今回は想定外のドローダウンが襲ってきたときの対処について、私の考えを述べたいと思います。ちなみに私は2008年に、検証上の最大ドローダウンを大幅に更新するドローダウンを経験しました。その際はどう対処するかを決めておらず、あたふたするだけで心は崩壊寸前でした。

 結果としては、同ルールを運用していた友達と励ましあいながら、かろうじて売買ルールの継続を貫き、ドローダウンの回復に成功しました。何の心の支えもなく1人で戦っていたら、おそらく相当の損失を被っていたでしょう。

 最終的には、どこまでドローダウンが拡大したら運用をストップするかという限界値を決めることがゴールですが、その前段として、以下の3つを明らかにしておくことが大切です。あらかじめ検討しておくことが、後に心の支えとなります。

(1)売買ルールがどのような局面に弱いのか
(2)耐えた先に急回復の可能性があるのか
(3)どういう相場になったら運用を再開するべきか

 特に「(2) 耐えた先に急回復の可能性があるのか」が重要なポイントとなります。例えば2008年のような長期の暴落相場においては、長期的な逆張りルールには、耐えた先に急回復の可能性がありますが、超短期の逆張りルールには、ドローダウンは拡大する一方で急回復の可能性は低いです。

 次ページでは、「長期的逆張り」「短期的逆張り」「長期的順張り」「短期的逆張り」の4パターンについて、相場への耐力や急回復の可能性、運用開始時期を検討してみます。

■代表的な4つ売買ルールにおける相場耐力などまとめ

 以下は代表的な売買ルールと、短期・長期的暴落相場への耐力などをまとめたものです。あくまで私が感じる目安ですので、実際には各人の売買ルールごとに詳しく検証してみることが必要です。

●長期的逆張りルール

  短期的暴落相場
(例:東日本大震災) 長期的暴落相場
(例:サブプライムショック) (1)相場への耐力 ◎ ◯ (2)急回復の可能性 ◎ ◯ (3)運用開始時期 継続すべき 極力継続すべき ●短期的逆張りルール

  短期的暴落相場
(例:東日本大震災) 長期的暴落相場
(例:サブプライムショック) (1)相場への耐力 ◎  (2)急回復の可能性 ◎  (3)運用開始時期 継続すべき トレンド変換時
またはセリングクライマックス※ ※セリングクライマックスの判定が必要だが、ここで仕掛けることでドローダウンを一気に回復することが可能。

●長期的順張りルール

  短期的暴落相場
(例:東日本大震災) 長期的暴落相場
(例:サブプライムショック) (1)相場への耐力 △※  (2)急回復の可能性 △※  (3)運用開始時期 極力継続すべきだが、
停止した際は
トレンド変換時まで待ち。 トレンド変換時 ※2,3ヵ月で元の水準まで回復する可能性を加味した場合の評価

●短期的順張りルール

  短期的暴落相場
(例:東日本大震災) 長期的暴落相場
(例:サブプライムショック) (1)相場への耐力 △※  (2)急回復の可能性 △※  (3)運用開始時期 一時的なリバウンド確保後
停止。
その後トレンド変換時
運用開始 トレンド変換時 ※一時的な急激なリバウンドがある可能性を加味した評価

■再びシストレを継続できる範囲内で許容ドローダウンを決定しよう

 前段で明確にした急回復の可能性などを考慮して、許容ドローダウンを定めていきます。ここでのポイントは「再びシステムトレードを継続できる範囲内での設定」です。この連載を通じたメッセージでもありますが、システムトレードは継続し続けることがもっとも重要です。一度のドローダウンの経験で運用をストップしてしまうことほどもったいないことはありません。

 目先の利益を追うのではなく、将来に渡って運用し続けていくためには、どのレベルにドローダウンを設定すればよいのか。ぜひ検討してみてください! 


(トミー)

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