Jun 25, 2010
すべてのウォーターサーバー
これからはもう、ウォーターサーバーの時代ですね。皆そう思っていると考えて、これから実際にすべての家の中にウォーターサーバーがあるのが当たり前になっていくでしょう。非常に便利で使いやすいサービスで、満足度も高いのがウォーターサーバーですので、すべてに当然存在します。ある日、家の風呂の脱衣場で、床抜ける事件が発生した。どうやら水道管から水が漏れるようで、長い年月をかけて床が腐ってしまったようだ。床の修理費もそうだが、水漏れによる過剰水道料金も気になります。そんな水周りの問題を事前にチェックすることができる方法やツールがあれば良かったと思っています。
小田原市の加藤憲一市長は太陽光など再生可能エネルギーによる電力の地域自給の実現に意欲を示した。福島の原発事故を受けて、菅直人首相が「脱原発」の考えを表明する中、地域分散型発電の導入を議論するための市民会議を年度内に設置する意向を明らかにした。
加藤市長は14日夜、同市内でNPO法人環境エネルギー政策研究所の飯田哲也所長と公開で対談を行った。飯田所長は市の行政戦略アドバイザー。東日本大震災を受けて再生可能エネルギー導入の可能性について意見を聞いた。
加藤市長は「原発事故の影響による計画停電や足柄茶の放射能汚染など市民生活に大きなダメージを受けた。われわれは何もできず、エネルギー自給体制の必要性を痛感した」と事業化へ具体的な助言を求めた。
これに対して飯田所長は「身の丈に合ったプロジェクトをまず成功させ、地域の核をつくることが第一歩。市民と知恵を出し合って新しい公共として『小田原電力』を目指していけばよい」と述べた。
また、小田原電力は行政の補助金に依存する運営でなく、資金面も含めて市民参加によるものが望ましいとした。
席上、加藤市長は関連する庁内態勢を強化するとともに、実現のための市民会議を設置する考えを示した。
◆民意問う必要も
解説 小田原電力という呼称に違和感はない。市役所の近くには「小田原ガス」もある。戦前は小規模の電力会社が全国各地に乱立していた。
原発に依存しない社会は、太陽光や風力、水力など再生可能エネルギーを駆使したものになる。安全でクリーンだが、発電コストや効率向上などが課題だ。
飯田所長は脱原発推進派。国や経済界が懸念を示している、代替となる再生可能エネルギーの普及に自信を見せる。数年で技術面の課題は乗り越えられるという。
静岡県御前崎市の浜岡原発は西に約120キロ、福島より近い。加藤市長の対応は危機意識の表れでもある。
ただ、飯田所長は「全国の自治体で関心が高まっているが、本当にやれるところは片手の指の数だろう」とクギを刺す。
市長のリーダーシップは言うまでもない。来年5月の市長選で民意を問うてもよい。市民の協力がなくては夢に終わってしまう。
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遺族の心のケアに取り組む京都市上京区の「Live on(リヴオン)」が、本「大切な人をなくしたあなたへ」を作り、東日本大震災で家族や友人らを失った人に届けている。死別後の感情を表した挿絵などを盛り込み、「悲しみや怒りの気持ちと素直に向き合って」と伝えている。
犠牲者を悼む100か日法要に合わせて作製した。四六判の64ページ。「また会いたい」「これからどうなるの」など、大切な人を亡くした時の気持ちを表す言葉と、死別後にわき上がる怒りや感謝、悲しみなどをイメージした絵を交互に並べ、感覚的に思いを共有できる構成にした。
リヴオンが独自に考案した「大切なひとをなくした人のための権利条約」も紹介した。「悲しんでもいい」「助けてもらうこと」「自分の人生を歩んでいい」など七つの条文を示し、感情を無理に押し殺さないよう伝えている。
祈りの時間を持てるようにと、香老舗「松栄堂」(中京区)に協力を求め、無償で提供を受けた線香を添えて、被災地の寺や仮設住宅で配っている。盆までに1万人に届ける予定だ。
リヴオン代表の同志社大4年尾角光美さん(27)は「今後、ご遺族が気持ちを整理するときの支えになれば」と話している。問い合わせは事務局TEL090(6116)5680。
日田市中津江村合瀬の宮園神社で15日、盗賊退治のお礼に麦餅をついて神前に供える伝統の「麦もちつき祭り」(県指定無形民俗文化財)があった。
鎌倉期、肥後国境の盗賊が近隣の村人や旅人を苦しめた。大友氏に討伐を命じられた中津江の長谷部宗俊は同神社で必勝祈願、激戦の末に討ち取った。神恩に報いようと1233年に戦いを模して祭りが始まったという。
ふんどし姿の氏子や中津江小の高学年男子20人は水ごりした後、蒸した麦をカシの棒で勇壮につき、麦餅を神前に供えた。最後は激しい「暴れづき」。飛び散った木片は疫病や魔よけになると言い伝えられ、参拝者は奪うように持ち帰った。【楢原義則】
7月16日朝刊
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